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Vine Linux 5.0のAudacious

残念なVine Linux 5.0のじゃじゃ馬PulseAudioでは音が出なかったため、これを外してsudo apt-get install alsa-plugins-oss alsa-ossとしたら、毎ログイン時にミキサーがリセットされるウザい状況に陥ったが、音は出た。
そこでEsounDというサウンドデーモンに加え、Audaciousという音楽プレーヤをインストールしたところ、今度は音楽を聴けない以前にAudaciousが落ちる。





  1. sudo apt-get install esound
  2. LXDE環境なので、ログイン時にEsounDのデーモンが起動するよう~/.config/lxsession/LXDE/autostart@esdの1行を追加
  3. sudo apt-get install audacious audacious-plugins audacious-esd

しかしこれだけでは我がノートPCではダメで、Vineによるspecファイルを覗けば、他のディストリビューションとは違い、configureオプションに--disable-sse2がないから。
我がノートPCでcat /proc/cpuinfoしてもSSE2なんて文字はない、怒れAMD-K7ユーザよ。
面倒だけどapt-get sourceから各ソースパッケージ(.src.rpmファイル)をダウンロードしたら~/rpm/SPECS/audacious.spec~/rpm/SPECS/audacious-plugins.spec及び~/rpm/SOURCES/audacious-mad.specに展開、編集して./configureの行の直下に--disable-sse2 \を加え、rpmbuild -ba --nodigest --nosignature --target=i686 ~/rpm/SPECS/audacious.specを皮切りにRPMパッケージ化 -> develパッケージ(ヘッダファイル群)等とともにインストールを~/rpm/SPECS/audacious-plugins.spec及び~/rpm/SPECS/self-build-audacious-mad.specにも繰り返したら、EsounDからの出力でMP3の音楽が聴けた、ヤッホー。
ただし、Audacious上で代替キャラクタエンコーディング(fallback character encodings)を設定しても「可能ならばビットマップフォントを使用」のチェックを外しても、Windowsで書き込んだID3タグ(Shift_JIS)が不正なUTF-8と表示されて文字化けだ。
ScrobblerプラグインでLast.fmにアップロードされる楽曲情報も、同様に文字化け。

とりあえず洋楽しか聴かないことで解決する事にしてww、次に、Audaciousで音楽CD(CD-DA)を聴けていなかった問題を解消する事にした。
libcddb(CDDB server access library)のFedoraパッケージ用specファイルをVine Linux向けにちょこっと弄ってから~/rpm/SPECSに保存し、rpmbuildでRPMパッケージ化してからdevelパッケージとともにインストールした後、先ほどのaudacious-plugins.specを弄って/usr/lib/audacious/Input/cdaudio-ng.soを生かすように書き換え、再びRPMパッケージ化してからインストールしたところ、AudaciousでCD-DAが聴けた、ヤッホー。
ただし、今度はCDDBサーバと上手く通信されない。
プラグインの設定を弄りまくったがダメ。
そんなこんなで昨日1日が徒労に終わったという話...orz。

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by hiroyuki_papa | 2009-09-28 18:04 | コンピュータ

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