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Vine LinuxのAudaciousでWMAとか

残念なVine Linux 5.0のAudaciousという音楽プレーヤでは、前回、Windowsで作成されたMP3形式の音楽ファイルにおいて、Shift_JISで文字セットされた日本語のID3タグが不正なUTF-8と表示され、文字化けした。
じゃあ、同じWindowsで作成されたWMA形式における日本語のタグはどーなのよ!という事で、実験してみた。





  1. apt-get source self-build-audacious-madでソースパッケージをダウンロード
  2. ダウンロードしたソースパッケージ、self-build-audacious-mad-2.1-3vl5.src.rpmを展開し、~/rpm/SPECS/self-build-audacious-mad.spec及び~/rpm/SOURCES/audacious-mad.specを配置
  3. ~/rpm/SOURCES/audacious-mad.specを編集し、--disable-aac--enable-aacに置換
  4. 同じく--disable-wma--enable-wmaに置換
  5. 同じく%{plugindir}/Input/madplug.soの行の直下に%{plugindir}/Input/aac.so%{plugindir}/Input/wma.soを追加し、保存
  6. rpmbuild -ba --nodigest --nosignature --target=i686 ~/rpm/SPECS/self-build-audacious-mad.specでビルド
  7. インストール

すると、文字化けなくWMA形式の音楽ファイルが聴けた、ヤッホー。
なお、AAC形式はプラグインが追加されたが音楽ファイルが見付からず、まだ試せていない...orz

c0050265_19375985.jpg

[2009年10月12日追記]
Last.fmにもScrobbleされたので、記念にスクリーンショットを貼付。
しかしながら、WMA形式の音楽ファイルを再生していると、メモリの使用量がトンでもなく増えていくんすけど。


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by hiroyuki_papa | 2009-10-11 19:42 | コンピュータ

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