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Vine LinuxのLXDEにZumoDrive

Vine Linux 5.0のLXDEに、ZumoDriveのLinux用クライアントソフトを導入してみた。
ZumoDriveはディスクに無料で1GBのスペースを追加してくれる、素晴らしいオンラインストレージサービス。
しかし結論から言えば、未検証だけど以下の経緯から考えるとFedora又はRHEL系のGNOME環境でないと上手く動作しないみたい。





インストールの際、フェイルセーフのX環境で起動するのに最低限必要と思われたパッケージのみを選択し、そこからLXDEのパッケージを追加しただけなのに、何故か依存関係でGNOMEのNautilusというファイルマネージャをインストールさせてしまうお茶目なVine Linux 5.0。
そこで、Dropboxというオンラインストレージのクライアントソフトのうち、nautilus-dropboxというNautilus依存のRPMパッケージを試したところ、簡単にインストールさせることができた。
だったら同じくNautilusに依存するZumoDriveのクライアントソフトも使えるんじゃないかと思い、RPMパッケージをインストールさせようとしたところ、まずSun Java 6 Runtimeのパッケージがないと怒られた。
いやインストールさせてあるって!と思ったら、同じランタイムなのに要求されているパッケージ名(Fedoraでのパッケージ名)とインストールさせてあるパッケージ名が微妙に違うでやんの。
仕方なくVine Linuxでのパッケージ名とFedoraでのパッケージ名を紐付けるバーチャルパッケージをわざわざ作成し、ビルドしてインストールさせた後、ZumoDriveのクライアントソフトを祈りながらインストール。
...インストールできた!ヤッホー!

次に、端末エミュレータからGconf(gconftool)を直接叩いてNautilusのデスクトップを殺し、Nautilusを起動してみた。
すると...ZumoDriveが上がってこない、やっぱダメか。
しかもDropboxならNautilusに依存しない方法も用意されているのに、ZumoDriveにはそれがないときた。
こりゃ手詰まりだな ┐(´∇`)┌


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by hiroyuki_papa | 2009-11-29 23:59 | コンピュータ

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