クリックPAPAのPC備忘録

hiroyukip.exblog.jp

PC Tools Firewall Plusの問題?

残念なWindows 2000 SP4のPCで、前回、無料のセキュリティソフトの組合せを変更したところ、今まで気が付かなかったが、変更前に出来ていたLAN内でのファイル共有が出来なくなっていた。
ファイアウォールのPC Tools Firewall Plus 5.0.0.38でLAN内、Loopback及びDHCP TransitのリモートIPアドレスに対して全ポートを解放しても、通信不可能。





マイネットワークのワークグループ・近くのコンピュータ内にLinux機のコンピュータ名は現れているものの、選択したところ、ネットワークパスが見つかりませんと怒られるし、DHCPで割り振られたIPアドレスを直に叩いても同じ。
ファイアウォールで粗方のリモートIPアドレスの全ポートを解放しても、同じ。
ファイアウォールを無効にしても、同じ。
ファイアウォールの無効を戻してログを取得しまくっても遮断された通信は皆無、というか通信先のLinux機のIPアドレスからインバウンドがある。
それにしてもログにはUDPばかりで、NetBIOSによるポート137~139/TCPやMicrosoft-DSによるポート445/TCPの通信履歴がないのが不思議だ。
ローカルエリア接続のプロパティを確認したところ、ホストファイルに特別な記述はなく、NetBIOS over TCP/IPや「Microsoftネットワークファイルとプリンタ共有」は有効。
その他セキュリティソフトは常駐型アンチウイルスソフトにAvira AntiVir Personalと、サンドボックス(砂箱)にSandboxieをインストールしているが、関係あるのかな。
過去には非常駐型アンチウイルスソフトにBitDefender Free Edition 8(日本語化)、アンチスパイウェアソフトにSpybot - Search & Destroy、そしてフィルタンリング用ローカルプロキシサーバにPrivoxyをインストールしていたが、今はインストールしていない。
HIPSはインストールしたことがない。
jv16 PowerTools 1.3.0.195でレジストリを覗いたところ、常駐型アンチウイルスソフトとして以前に利用していたAVG Anti-Virus Free Edition又はさらに以前に利用していたavast! Home Edition等に係る変なゴミも発見されない。
最後に、セキュリティソフトとしてAvira AntiVir PersonalとSandboxieだけインストールしたWindows XP SP3機を用意したところ、Vine Linux 5.0機やDebian GNU/Linux lenny機と通信できたので、Linux側のSambaの設定に問題はなさそう。

以上のことからファイアウォールの問題ではないと思うものの、ファイアウォールと何かしらの相性の問題と思いたので、そのうちPC Tools Firewall Plusをアンインストールして通信を確認し、ファイル共有が出来るようであったら、バージョン4.0.0.45にダウングレードして再挑戦するか、以前に利用していたSygate Personal Firewall 5.6.2808日本語化)又はさらに以前に利用していたKerio Personal Firewall 2.1.5日本語化)に戻そうと思う。
なお、「強化された安全確認を有効にする」をオンにしているのが問題とも考えるが、これをオフにしたらPC Tools Firewall Plusの意味がなく、それこそSygate Personal Firewall、いやKerio Personal Firewallで十分だ。
ちなみに、ここに書いた事の実行に際しPCを何十回再起動させたかわからない...orz


[PR]

by hiroyuki_papa | 2010-01-31 23:06 | コンピュータ

<< FirefoxとThunder... | ホーム | 2010年、Vine Linu... >>