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QupZillaを使ってみた

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WebKitエンジンのウェブブラウザーに、QupZillaというのがある。オープンソースでクロスプラットフォームなのと、デフォでAdBlockという広告ブロック機能が付いているのが主な長所っぽい。とりあえずWindows機でバージョン1.3.5を使ってみたけれども、日本語などマルチバイトまわりとかまだ貧弱。例えば、2バイトのフォント名を読んでくれなくない?
まずはUIのフォントをアンチエイリアスにしてみよう、そうしよう。





QAbstractScrollArea, QCheckBox, QColumnView, QComboBox, QDateEdit, QDateTimeEdit, QDialog,
QDialogButtonBox, QDockWidget, QDoubleSpinBox, QFrame, QGroupBox, QHeaderView, QLabel,
QLineEdit, QListView, QListWidget, QMainWindow, QMenu, QMenuBar, QMessageBox, QProgressBar,
QPushButton, QRadioButton, QScrollBar, QSizeGrip, QSlider, QSpinBox, QSplitter, QStatusBar,
QTabBar, QTabWidget, QTableView, QTableWidget, QTextEdit, QTimeEdit, QToolBar, QToolButton,
QToolBox, QToolTip, QTreeView, QTreeWidget, QWidget {
font-family: 'Tahoma', 'Meiryo UI', sans-serif;
}
SourceViewer * {
font-family: 'HGGothicM', monospace;
}

使用しているテーマのCSSファイル(main.css)に、Qt 4.8スタイルシートのウィジェット名総当たりでフォントを指定した。すると「ソースの表示」ウィンドウの中身までもがプロポーショナルフォントになってしまうので、そこには等幅フォントを指定した。ポイントは、日本語フォントでも英字フォント名で指定すること。それでも、要素の調査(Webインスペクタ)のUIのフォントにアンチエイリアスがかからない…。
あと、同じ理由でウェブページで指定しているCSSも読めていないので、ユーザースタイルシート(メニューバー→ツール→設定→その他)で疑似アンチエイリアスしちゃえば、急場を凌げそう。ちなみに、自分はここまでやってない。なぜなら、この方法を用いると縦の長さがズレるから。

html, body, h1, h2, h3, h4, h5, h6, div, p, address, blockquote, dl, dt, dd, ol, ul, li,
table, caption, tr, th, td, form, input, select, option, label, object, embed, iframe {
-webkit-transform-origin: 0 0;
-webkit-transform: scale(1, 1.01);
}

感想。同じWebKitエンジンのGoogle Chromeがセキュリティ的にアレなので、その代替ウェブブラウザーとして面白いかも知れないが、だったらGoogle Chromeと兄弟ながらセキュリティ的にアレなのを除いたSRWare Ironのほうがヨクネ?


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by hiroyuki_papa | 2013-01-16 17:28 | コンピュータ

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