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SECC2用リテンションへの交換 顛末2

出張先の大阪で購入したATX用電源延長ケーブル(30cm)を使う時がやってきた。
最初は、所有するASUS P2B(with Cerelon 333 SECC)が裏面から表面に向かってネジが突き出ており、このネジに対するSECC2用のリテンションを持っていないため、CPUのアップグレードができなかったことから、このネジに対するSECC2用のリテンションを探していたのだが、もう諦めてこれを購入した次第。と言うのは、ASUS P2Bが装着されたシャシーは形状が特殊で、ASUS P2B以外では電源コネクタまで電源ケーブルが届かなかったため、ATX用電源延長ケーブルさえあれば、別にウザいネジが飛び出たASUS P2B以外のM/Bでも装着できるからである。
まずはシャシーからCDドライブ・FDドライブを除いたすべてのパーツを外す。次に、ついでと言ってはなんだが、このシャシーの形状が特殊でバックパネルのマウスの部分が空いていなかったので(それまではUSBマウスを使用)、100円ショップで以前購入した小型鉄ノコでギリギリと除去作業を行う。100円ショップを侮ってはいけない、いびつながらほんの30分ちょこっとで除去を完了した。うーん、でも100円ショップに鉄ヤスリは売ってなかったな、これじゃあギザギザで手を切ってしまいそう。てなことで切口をガムテープで覆い、リスク回避にも成功。
さあ、今度は換装するM/Bを探そう。どれにしようかなっと。ごそごそごそ。お、ABIT BH6が出てきた。しかも2枚も。そうだった、1枚は埃が原因らしくショートしたため使えなくなったので、わざわざ同じものをもう1枚購入したんだっけ。だってこのM/B、名機だし。それにショートした時、電源・メモリ・ハードディスクも一緒に成仏してショックを受けたのが懐かしい。あの時のニスが焼ける匂いが一瞬フラッシュバックする。懐かしさに動かされ、これに決定。

ABIT BH6
http://www.abit.com.tw/page/jp/motherboard/motherboard_detail.php?pMODEL_NAME=BH6&fMTYPE=Slot+1

このM/Bはジャンパレスが売り文句のうちの一つだったので、ジャンパは気にせず、メモリをASUS P2Bから付け替え、ウザいネジがなければ装着できる手持ちのSECC2用リテンションを挿し、そこに余っていたPentium III 500を装着する。おいおい、このリテンション怪しいぞ、なんかCPUがグラグラだ。まあいいや、M/BとATX電源をシャシーに装着し、購入したATX用電源延長ケーブルを介して両者を接続する。うっとり。残りのパーツもサクサクと装着、完成。
さて、緊張の電源投入。ABIT BH6は暫く使っていなかったので、あまり自信がない。CMOSもクリアしてないし。ポチっとな。あっけなくBIOS画面を拝むことができた。すかさずDELキーを押し、BIOS設定を変更して、再起動。ほどなくWindows 2000 professionalが起動し、PnPで多くのパーツの再認識が行われた。ちょこっとVGAやNICの再認識に問題があって手動で行った以外は、ほとんど問題なくデバイス登録されたようである。
結論、パーツの組み立ては本当に楽しい、麻薬だ。でも作業時に1つしかない12cmファンを壊してしまったのが悔まれる。現在シャシーが図らずともファンレス状態なので、夏までに12cmファンを購入しなければならない。今までこのシャシー、12cmファンを2つ装着できるにもかかわらず1つしか装着していなかったので、この際2つ購入しよっと。

株式会社サイズ 鎌フロゥ12cm
http://www.scythe.co.jp/cooler/20050202-132503.html
鎌フロゥ12cm価格@Sofmap
http://www.sofmap.com/shop/product/tanpin.asp?PRDT_ID=1558914&LID=12&IMP=PRDT


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by hiroyuki_papa | 2005-03-03 23:13 | コンピュータ

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